CORE TECHNOLOGY — PATENT No.7774932
動的色彩モーフィング色覚検査
色の見え方は、脳のコンディションを映す鏡
徐々に変化する色を「どこで見分けられるか」。そのわずかな感度の違いを測ることで、自覚しにくい脳の状態変化に気づくきっかけをつくる——それが、当社が特許を取得した独自技術です。
MECHANISM
なぜ「色」で脳の変化に気づけるのか
ヒトの色覚のうち、青–黄(BY)方向の感度を支えるS錐体の信号経路は、加齢や疲労、脳のコンディション変化の影響を受けやすいことが知られています。当社の技術は、画面上で連続的に変化(モーフィング)する色刺激を用いて、この微細な感度変化をゲーム感覚で測定します。
POINT 01
動的モーフィング刺激
静止した色票ではなく、なめらかに変化する色を提示。「変わった」と気づいた瞬間を捉えることで、従来の色覚検査では見えなかった感度のゆらぎを数値化します。
POINT 02
言語に依存しない
読み書きや言語理解を必要としないため、高齢の方・お子さま・外国籍の方まで、同じ物差しで測定できます。MUDの理念「誰ひとり取り残さない」を体現した検査方式です。
POINT 03
毎日続けられる短時間測定
1回の測定は数十秒〜数分。スマートフォンやタブレットのブラウザで動作するため、専用機器は不要。日々の変化を継続的に記録できます。
POINT 04
客観的な「変化」の記録
その日の結果だけでなく、個人内の推移を追うことが本質です。ベースラインからのズレを捉え、「いつもと違う」に早く気づくことを支援します。
重要なお知らせ:本技術および当社アプリは、疾病の診断・治療・予防を目的とした医療機器ではありません。ご自身の状態に気づくためのセルフチェック・ヘルスケアツールです。気になる変化があった場合は、医療機関の受診をおすすめします。
EVIDENCE & PARTNERSHIP
産学連携で、科学的な検証を重ねる
千葉大学(色彩科学・医工学分野)および木更津工業高等専門学校との共同研究体制のもと、データに基づく検証と改良を継続しています。研究成果は日本色彩学会等で発表しています。
特許 7774932
動的色彩モーフィング色覚検査(日本)
ほかMUD関連で国内外特許を複数保有
N=202
まいにち脳活 研究データ蓄積数
千葉大学との共同研究(2026年時点)
2 大学・高専
千葉大学/木更津高専との連携
産学共同研究採択 複数回
APPLICATIONS